スキューバダイビングというと、危険なレジャーというイメージの方は多いと思います。
はたして、スキューバダイビングは危険なレジャーなのでしょうか?
答えは、No.です。
健康で、血管系、循環器系、神経系に異常がなく、鼓膜や中耳に欠陥がない方は、
きちんとした指導を受ければ誰にでもスキューバダイビングできます。
では、なぜ、危険なレジャーのイメージがあるのでしょう。
その答えは、減圧症にあります。通常、平地では体内に窒素が溶け込んでいますが、
潜水することによって高圧の空気を呼吸するため体内の窒素の濃度が上昇します。
水深10mでは、2気圧の空気。水深20mでは3気圧の空気を呼吸します。
つまり、地上では排出される窒素が呼吸によって体内に蓄積されることになります。
もし、減圧せずにダイバーが浮上すれば、体内に溜まった窒素は飽和状態を超えて
体のあらゆる部分から泡状に放出されることになり、減圧症を引き起こしてしまいます。
沖縄で体験スキューバダイビングをしようと計画されている方は、
減圧症のことをきちんと理解してからスキューバダイビングしましょう。
たとえ水深8mぐらいの浅瀬でも、長時間のスキューバダイビングは体に負荷をかけることになります。
少しぐらいと油断してしまったら取り返しのつかないことにもなりかねません。
できるだけ少人数でツアーをしてくれるような
良心的なショップを見つけてダイビングを楽しみましょう。

